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千六一〇年よりつづくあきんどの町「四間道」。流れていく歴史の最中で、今宵は”ナニ”と出会えるだろうか。

人は何故酒を飲む?

時代は畝りながら進み、その真ん中で(もしくは隅で)わたしたちは出会っては離れてを繰り返します。両手に余るほど増えていく悲しみや喜びを一縷のエッセンスにしたら、この夜、ここ「BARねじ錐」でしか飲めない一杯を。

人間のみぢかい一生、その最中にせっかくこうして出会ったのですから。ゆっくりときららかに溶けていくグラスの氷を眺めながら、遠い遠い地、遥か向こう側の話でもしませんか。

概要about
nejikiri

金魚

金魚

花札

花札

花札

花札

花札

花札

花札

花札

花札

カクテルのあれやこれやmaterials of cocktail, materials of idea, materials of Nejikiri

お酒らをかたちづくるもの、散りゝに日常のなかに

一杯が出来上がるまで、積み重ねる幾つもの要素たち。その、ひとつひとつ。
BARねじ錐でつくられるカクテルたちのアイディアは、思わぬところに隠れていたりします。
何という事はない、いつもと変わらぬ流れる景色の中だったり、昨日まで読んでいた小説の中だったり。また、自分の頭の中だけの空想においても。そして、それらアイディアを一杯のグラスの中で一つの作品にすべく、あらゆるフレーバーの要素を組み立て、探求します。
「美味しい」。その一言に至るまでの、めくるめく物語。

素材mate
rials

柑橘

通勤シーン

メモ

漢方

ねうねう

猫

ヘンリー・アルドリッチ(神学者, 1647-1710)

decor decor

私の考えにまちがいがないならば、人が酒を飲む理由は5つある。いいワインがあるから、友がいるから、のどが渇いたから。もしくは、来るべき未来を恐れるから。あるいは、これ以外のどんなことであれ、理由をつけては酒を飲む。

店内

訳:(兎にも角にも酒は美味い!)

まるで
テーマパークのように、
その一杯の総てを
楽しむべく

カクテルメイク

土器

説明

ここ那古野「四間道」には、古い歴史を感じ、かつてあった温度を想像できる喜びが多く存在します。「BARねじ錐」でも、お酒を通して、地球の裏側の国々や、はるか昔の人々の日々に想いを馳せながら、お酒をゆっくりと楽しむことができます。
「味を楽しみ、空間を味わう。器や調度品を愛でて、一杯の歴史や物語に想いを巡らせる」。その一杯に身を委ね、五感すべてを使って楽しむことができるバーは、まるで大人のためのテーマパークのよう!ワクワクする気持ちの昂りを、幾つになってもきっと思い出せる場所。

作品cock-
tails

decor

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ロゴ

予約reserve

052-571-5778

Google Map

店名
那古野・四間道のバー BARねじ錐 バーネジキリ
住所
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野1-22-9 2F
アクセス
名古屋市営地下鉄「桜通線」2番出口より徒歩8分

名古屋市営地下鉄桜通線「国際センター駅」
2番出口より徒歩5分

名古屋市営地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内駅」
7番出口より徒歩8分

営業時間
18:00~翌2:00
定休日
日曜日
総席数
12席(カウンター8席/テーブル4席)
クレジット
カード
可(VISA,Master,AMEX,JCB)
電子マネー
可(PayPay,QUICK Pay,R pay,Alipay,d払い,au PAY,J coin,smart cord,We chat pay,Union pay)
インボイス登録店
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